カテゴリー「日記的なもの」の12件の記事

2012年3月27日 (火)

大学の形をした廃墟を越えて、つぎの夜へ

つぎの夜へ。

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2010年8月10日 (火)

脱「忙」。それから、もぎ、ほえる

 最近まで、なんだか知らないが忙しかった。

 7月中は予定がけっこう入っていて、月末締め切りの課題は提出間に合わず、しかし大学5年生にもなると神経が図太くなるので、締め切りを過ぎて提出した(そして受理された)。ちなみに、テーマは(なぜか)有機農業の流通について。比較地域社会学なる授業の課題であった。この課題作成のために調べた有機農業に関する知識を、このブログで披露してもいいけれど、いまは気がむかないのでやらないことにする。
 でも、農業というか食の未来について考えることは、日本や世界のこれからを考える上でも、とっても大切なんじゃああるまいかなどと考えながら日々を過ごしている(むにゃむにゃ)

 まぁそれはともかく…

 課題に圧殺されて、「嗚呼、自分はこんなことにばかり時間を費やして大学生活を終わらせたくないのだ」などと思って、ブログの更新をしたいと思ったときは何度かあったのだけど、結局、時間がなくて後回しにしてしまった。

 そのくせ、更新する時間ができると、「あれ、自分は何を書きたかったのだっけ」と思うようになるので、本当にタチが悪い

 で、ともかく放置気味のブログを更新しようと思っていたら、ちょうどいいところで面白いネタを見つけたので、それを題材にしてみよう。懲りずに就活について。

 僕は長文を書くのがだるいせいでブログは放置していたのだが、twitterは普段から利用している。思いついたことをその場で文字にできるtwitterというツールは、思いついたことをその場で人に伝えたいと思う僕の性にはとても合っている。そのため、毎日、暇さえあれば携帯でぴこぴこと文字を打っているのである。

 で、そのツイッターなのだが、その個々のつぶやきや、ユーザー間のやり取りをまとめた「togetter(トゥギャッター)」なるサービスもある。これは、一定のテーマで個々バラバラのつぶやきを集約したもので、ユーザーが自由に利用することが出来る(つまり、自分が「このテーマでまとめよう」と思ったら自由に使えるのである)。著名人がツイッター上で論争していたりするとすぐに、誰かが「とぅぎゃり」だすのである。

 で、前置きが長くなったが、つい数日前に、脳科学者の茂木健一郎氏(もじゃもじゃしてる人)が日本の就活について連続ツイートした内容が話題になった。発端は、読売新聞に「大卒2割、進学も就職もせず…10万人」という記事が載ったこと。これは今春卒業した大卒者のうち2割に該当する人々が卒業したものの就職などをしていない、ということを報告した記事なんだけど、茂木さんはコレについて、「いや、そもそも日本の就活はおかしいでしょ」とツッこんでるのである。なんとももっともな内容で、せっかくなので、ここでも転載しておく。(そのまま見たい人はこちらで→茂木健一郎 @kenichiromogi さんの日本の就職連続ツイートとその反響



就職(1)大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース (http://bit.ly/9IP2QS ) に思うところあり、日本の就職について連続ツイートします。

就職(2) 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日本の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ本格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。

就職(3) そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか?

就職(4) 日本の企業がiPadのような革新的な商品、googleやyoutubeのような革新的なサービスを出せない理由の一つに、大学3年から従順に就職活動をするような人材しかとっていないという事実がある。

就職(5) なぜ、卒業した後、世界各地でボランティア活動をしたり、プログラミングの自習をしたりといった「ギャップ・イヤー」を経験した人材を採らないのか。なぜ、「履歴書に穴がある」などというくだらないことを問題にするのか。

就職(6) 新卒一括採用にこだわっていると、毎年同じ時期に大量の志願者のエントリーがあって、人事部もその能力を発揮しにくい。通年でapplicationを受け付ければ、じっくりと人物も見ることができるし、より実質的な採用ができる。新卒という縛りを外して、毎月受け付けてはどうか。

就職(7)波頭亮さんは、東大の経済を出て、都市銀行に入って一ヶ月でやめたら、変わり者だと新聞記事になった。4年間ふらふらした。マッキンゼーでインターンしたら、即採用。一ヶ月後には、マハティール首相の前でマレーシアの国家戦略についてプレゼンしていた。

就職(8) 経営上の合理的な根拠もなく新卒一括採用という続けている日本の企業は、つまり、波頭亮さんのような例外的に優秀な人材を見逃し続けているということである。

就職(9)就職も進学もしなかった2割の諸君、君たちの中には、「ずっと首輪をつけているのが良い」という日本の愚かな社会通念に反発したり、それに自分を合わせられなかった人たちがいるだろう。きみたちこそが、日本の希望だ。がんばれ!

就職(10)マスコミのみなさんにお願い。卒業して、就職も進学もしなかったのが2割、ということをあたかも異常なことのように報じるのは止めてくれませんか? 日本の常識は、世界の非常識。イギリスのギャップイヤーのことなど、少し勉強なさると良い。

就職(11) 新卒一括採用に偏した日本の就職慣行は、国連人権委員会に訴えられてもよいくらいの愚かさのレベルに達していると考える。

就職(12) 一斉に大学を卒業し、一斉に入社して働きだすという日本のやり方は、「ものづくり」中心だった頃は良かったかもしれないが、インターネットがグローバルな偶有性のネットワークを生み出す時代に、全く時代遅れになってしまった。

就職(13)新卒一括採用で、他社に遅れると優秀な人材が確保できないと思っている人事担当のみなさん。それは、おそらく幻想です。本当に優秀な人材は、そんな決まり切ったレール以外のところにいます。そろそろ、御社は、世に先駆けて新卒一括採用をやめてみませんか?

 いちいち、「就職」とつけているのは、「就職に関する話題を連続で書いているよ」というのが分かるようにするためで、twitterでも連続で書けばけっこうな長文になるのだ。しかも、文章で書くよりも要点だけまとめられるので、ある意味効率的だで、なんで僕はtwitter初心者向けのガイドみたいな文を書いてるのかさっぱり分からないw いちいちやることが親切すぎるんじゃあるまいかw

 茂木さんの指摘については、僕も基本的に同意する。どう考えたってバカげてるのだ、日本の就活は。みんなで一生懸命バカげたシステムを構築して、実際ほとんど誰も得していない。このブログでよく書いている通りだ。ちなみに茂木さんは就活くたばれデモのこともいつかブログで取り上げてくれて、「がんばりたまえ」と(上から目線な)メッセージをくれたこともある。ありがたいけど、そこまで言うならデモにも来てほしいですw(詳しくは過去のエントリー参照)

 で、これについて補足的に僕の意見を述べようと思ったのだけど、書いていたら長くなってきてめんどくさくなったので(オイオイ)、続きはまた今度書く事にしようと思うw

 すんません。書いたら読んでください。よろしくです。

 

おまけ→上で触れた読売新聞(2010年8月6日)の記事

 

大卒2割、就職も進学もせず…10万人突破

 大学を今春卒業したが、就職も進学もしていない「進路未定者」が、5人に1人に相当する約10万6000人にのぼることが5日、文部科学省が公表した学校基本調査の速報で分かった。

 昨年度比約3割の増加で、10万人突破は5年ぶり。一方、大学進学率が過去最高を更新するなど、高校から大学、大学から大学院など上位校への進学率は軒並み上昇した。就職を先送りし、進学に切り替える学生が増え、大学卒業後も行き場が見つからないという厳しい現実が浮き彫りになった。

 調査は、毎年5月1日現在でまとめている小・中・高校や大学など教育機関に関する基本統計。それによると、今春の大学卒業者約54万1000人のうち、就職も進学もしていない進路未定者は10万6397人(昨年度比約2万5000人増)だった。

 内訳は、男子5万9116人、女子4万7281人。進路未定者のうち1万9312人はアルバイトや派遣社員など、一時的な仕事に就いていた。8万7085人は卒業後もアルバイトなどをせず、大学院や専修学校、外国の大学などにも進学していなかった。

 国公私立の別では、私立が約9万3000人と全体の9割近くを占めた。また、進路未定者の6割超はいわゆる文系で、「私立文系男子」の苦戦が目立った。

 留年生も進路未定者とほぼ同数の10万6254人おり、うち7万2434人は「1年の留年」。進級時に留年した1~4年生も含まれるが、文科省は、就職浪人や国家資格を目指す5年生も多いとみている。

 一方、高校卒業者の大学・短大への入学志願率は61・8%(前年度比0・6ポイント増)と過去最高。大学院等への進学率も13・4%(同1・2ポイント増)に伸びており、就職を先送りしたケースも多いとみられる。

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2010年8月 7日 (土)

飽きたわけでも、ネタがないわけでも、ましてや死んだわけでもない。ただ忙しいのだ。

近く、ちゃんと日ブログを更新する予定。

上の動画は先日、トロントで行われたG20への反対行動の様子。

なんとなく載せてみた。

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2010年4月24日 (土)

またしても「つぶやく」について

 前回のエントリーを書いてからもう十日以上経ってしまった。だけど別に死んでいたわけではないw 4月に入ってから、ついに大学に復学してしまったのだから、そりゃあ前よりは忙しいに決まっている。いまは、授業もあるし卒論の準備もある。それに(前も書いたけど)今はインディーズ・メーデーの準備をしているので、それが忙しい。先日もデモの申請に警察署に行ったり、公園課に行ったりしていたのだが、こんなことにばかり時間を費やしている学生ってなんなんだろうと思うw  いや、これが勉強なんだけどさ。

 まぁそれはともかくとして、前にも書いたように、最近ツイッターにてちょこちょこと感じたことなどを書いたりしている。まぁ大したことは書いていないのだけれど、(良くも悪くも)自分の感情を表現するのが好きな僕としては、かなり楽しいツールとして機能しているように思える。

 で、まぁ色々と「つぶや」いているのだけど、最近はそれだけに留まらず、人との繋がりが出来たりするこのシステムに興味を持っている。僕は主に就活について批判的な意見を持っている人や、経済・雇用、それから社会保障、社会運動系の人たちをフォローしているのだけど、予期せずその輪が広がり、知らない人の「つぶやき」を目にするようなことがある。ツイッターをやってない人には分かりにくいと思うけれど、自分のホーム画面に自分が普段チェックしてない人の「つぶやき」が表示されるために、思わず知らない人の「つぶやき」を目にする、ということだ(RTなど)。まぁツイッターを知らない人は、実際にやってみてくれw

 

 だから、これまでであれば全く知り合うこともなかったような人のコメントをふと目にしたりする。さらに、メッセージを交換したりすることの敷居も低いので、そのコメント一つから意見の交換が起こったりするということが、かなり日常的に起こる。これはすごいことだ。「有名人」でもツイッターのアカウントを取得している人は多いので、(僕はあまりやらないけれど)そうした人に対して直に意見を送ったりすることも可能。

 

 それで、最近はそうしたところから知り合った(?)人とメールを交換したりすることもある。きっかけはちょっと前に書いた文章。前にもこのブログで書いたが、弘前大学の学生の方に「就活デモのことについて書いてくれ」と頼まれて書いた文章のことである。あの文章、頑張ってわりと長めに書いたのだが、このブログなどでも公開しておらず、もったいないので、ツイッター上で「読みたい人はメールください!ファイル送ります」と売り込んでいた。それで、そのコメントを見て「読みたい」といって連絡をくれる人などもいるのだ。これはちょっとうれしい。まぁ中身を見ないで「読みたい!」と言うのだから、評価されてるのかどうかはよくわからないけどw、なんも相手にされないよりかはマシ。それで、そういうところからなんだか人との繋がりが出来たりするということは、なんというか可能性のあることな気がする。

 なんかもっともらしいことを書こうと思っていたのだが、なんだか言いたいことと、この話がダイレクトに繋がらなさそうだからやめようw ツイッターでまとまりのないことを書くのに慣れすぎて、まとまった文章を書くのが苦手になってしまったのだとしたらまずいけれど…(汗

 まぁ別にブログだって、しっかりした文章ばっかり載せる場所でもないし、いいか。ということで今回はオチもなんもなし。ただ「ツイッターってなんかすげえよ」ということが言いたかった。僕のツイートに興味ある人は、@sunset_strip028をフォローしてください。よろしく。

 

 ※補足

 上の文章だけだとあまりに頭悪そうなので、思考の断片を書き記しておく。ツイッターのすごいところは、要するに自分の考えたことや感じたことを様々な人の思考を介して練り上げることに適している、ということなのではないかと思う。

 例えば、完全に体系立った理論を展開しなくても、その「種(タネ)」になるようなきっかけさえ転がしておけば、そこから刺激を受けたり、想像を膨らましていくことがいくらでも可能なのだ。見知らぬ他者のことを突然知ったりする(見知らぬ他者に突然知られる)こともあり、アイディアが予期せぬ進化を遂げることもある。別の言い方をすると、発言がどのような過程を経て、どこに行き着くかが分からない(そもそも終着点があるのかは謎だが)、そのことにこそ価値があるのではと思う。それに引き換えmixiは、日記の公開範囲を細かく調整することが可能で、理性(主体性)で持ってコントロールしようとしている節が多分にあって、ツイッターとはまたちょっと違う。

 もちろん、インターネットという中心のない媒体自体が、そうしたネットワーク的な性質を強く有しているのは間違いないが、中でもツイッターはそうした側面を特に生かしたサービスな気がする。

 集合性と匿名性、脱中心化と不完全性、主体の解体。なんか分かるような分かんないような、こうした(現代思想系の)言葉が一つのキーワードなのかも。津田先生の本でも読むか…

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2010年3月10日 (水)

えらそうにきこう

 この前、テレビの番組で同じ読み方をする言葉に当てはまる漢字をいくつ書けるかを競う、というクイズをやっていて、「きこう」という言葉がお題になっていた。なるほど、言われて見れば「きこう」ということばでも「気候」「気功」「奇行」「紀行」と色々あるわけで、多様な解答を見て、思わずなるほどと思ってしまった。

 いや、そんな前振りはどうでもよくて、今回のエントリーは僕が偉そうにも人に頼まれて文章を書いた(=寄稿した)という報告をしようと思ったのだ。「えらそうにきこう」というのが、「偉そうに寄稿」だと分かった人は勘がいいかも。

 で、何に寄稿したかというと、二つあるのだけれど、一つはまじめな媒体。名前がカッコイイのでフルで書いてみるけれど「弘前大学 青森雇用・社会問題研究所」発行のニュースレター。

 これは弘前大学の研究室の学生さんが中心になって作っているもので、雇用問題などに関する学生の研究成果(つまりレポート)と、同じく雇用などに関する研究者などの論文が載っている、なんとも立派な雑誌。聞いた話によると、「霞ヶ関から近所のおばちゃんまで、北は旭川から南は沖縄、果てはイギリス・ロンドンのストウコネクションズサービスセンター、オーストラリア・タスマニア大学にまで」届けているらしい。なんだか分からないがすごい!とても大学生が中心になって作成しているシロモノとは思えない。

 で、なんでオオタキがそんな立派な雑誌に文章を書いているかというと、理由がある。それはこの雑誌の編集の中心人物である石橋はるかさん(名前出していいですよね。ダメだったら申告してください)という方が、僕たちが12月にやった「就活デモ報告会 NNT(無い内定者)と語る会」を見に来ていたからだ。この石橋さん、なんとこの報告会に参加するためだけに「急行はまなす」に乗って青森から札幌まで来ていたのである。なんという行動力!

 で、就活くたばれデモをやった理由やら、就活の問題点について感じることなど色々聞かれたのだけど、そのついでに「なんか文章書いてよー」と頼まれたわけである(もちろんもっとちゃんとした依頼をされました。これはデフォルメなので真に受けないように)。 

 まぁこのブログを見ているひまな人は分かるだろうけれど、僕の書く文章なんてろくなもんじゃないので、まともなことは書けないのだけど、ともかくせっかくの機会なので、引き受けさせてもらった。タイトルは、「「就活くたばれデモ」--「就活」を取り巻く構造的問題と違和感」。全くなんとも偉そうだね。でも頑張って7000字ぐらい書いたので、わりと読み応えがある…かも。

 で、それが掲載された「ニュースレター34号」がつい先日届いた。個人的には労働争議などを取り上げたドキュメンタリー映画「フツーの仕事がしたい」の監督である土屋トカチさんの文章などが興味深かった。ちなみに、石橋さんの研究日記のようなものも載ってるけど、本当に熱心に研究活動をしていて、なんだか頭が下がる…

 興味のある人は、どこかから頑張って請求して読んでください。僕の知り合いの人は、言ってくれればコピーなどあげます。(知り合いでなくても「どこから入手するのかよくわかんねえから送ってくれ!」とかいう人はsunset-strip_028(at)ec.hokudai.ac.jpにでもメールください。連絡が来てから考える。PDFかなんかで送るかな…)

 で、もう一つ寄稿したのだけど、こっちはもっとマヌケな媒体。

 なにかというと、東京周辺の勝手に生きてるやつらのフリーペーパー「tokyoなんとか」。もうさっきの「青森雇用・社会問題研究所」と比べると名前からしてふざけているw でも、これが実はあなどれない便利グッズだったりする。

 これは、「素人の乱」や「IRA(Irregular Rhythm Asylum )」など、東京の不穏な人たち(?)が中心になって作っているもので、そこらのマニアックな店の広告や、イベント情報などが載っている。こうした不穏な店に立ち寄って情報集めをする際には非常に役に立つ。僕も、ちょっと前に東京に行った際にはこれを頼りに新宿のマニアック書店「模索舎」やら「だめ連」御用達の「あかね」やらをたずねてみたものである。東京をうろつく際はぜひ片手にうろうろしてみよう。マジで便利だから。

 で、その「tokyoなんとか」の3月号に、なんだかよくわからない縁で文章を書く事になった。まぁいきさつは省くけど、くだけた感じでコラムみたいなもんを書いている。別に他のこと(大麻のこととか)を書いても良かったんだけど、ここでも「就活くたばれ」の話を書いている。よかったらこれもどうぞ。(PDFで4ページあるけど、僕の文章は1つ目のファイルの「sapporoなんとか」というコーナーの一部として載っとります)

 http://trio4.nobody.jp/keita/info/publish/tokyonantoka.html

 あ、ちなみに文章書くのは嫌いじゃないし、喋るのも嫌いじゃないので、「書いて書いてー」「喋って喋ってー」とかあったら喜んで引き受けさせてもらいます。いや、その気になれば、まともな文章も書けるし、喋るのも平気だから! ホント信じて!

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つぶやくというよりも垂れ流す。

 最近ニートの割に予定が入ったりしていて、まともに更新していないのだけれど、実は最近ツイッターに手を出し始めている。あまり積極的に書いているわけではないのだけれど、読書などをしながらその内容を簡単にまとめたり、感想を書いたりするのには適しているような気がする。記録に残るしね。

 mixiにも「ボイス」という、ツイッターのパクリ機能があるけれど、ツイッターはそれよりも「垂れ流し」感が強い。要はレスポンスをあまり期待しない要素が強いのだけど、もしかしたらそれがいいのかもしれない。

 sunset_strip028というIDでやっているので、興味のあるひとはどうぞ。警察関係者は見ないでね。

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2009年12月 7日 (月)

日本はクソでどうしようもない…亡命か…

はいはい、こんにちは、左翼学生(かつニート)の大滝ですw
最近、「ニートの海外就職日記」なるブログを見つけて、ハマっている。

どんなブログかと言うと、

「ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職」

という経歴を持っている元ニートが、海外の労働現場の「常識」から、日本社会における「常識」がいかに「クソ」であるかということを痛烈に批判している。

例えば、最新の日記(12月4日)では、妻が出産を迎えるというのに、仕事を優先してそれに立ち会えない日本の企業「常識」を「非人間的でありえない」とこきおろしている。

他のエントリーでは、日本の履歴書がいかに不合理で差別的なものかを書いていたり、働きすぎて過労死やら自殺やらが頻発している日本の状況をクソ呼ばわりしている。

このブログの面白い点は、「クソ社会ww」「クソ労働環境www」など表現がやたら乱暴であるにも関わらず、言っていることがことごとく正論であるということ。

だって、「サビ残(サービス残業)、休日返上、有給未消化が当たり前なのは異常」って正論じゃんww

「自分、もしくは家族の健康にも優先する仕事なんてこの世に一つもない」とか、どう考えても正論じゃんwwwww

結構、企業は「コンプライアンス(法令遵守)」とか 偉そうなこと抜かしてるけど、外向けに何か言う前に、まず自分のところの社員に労働法を適用しろよとか思うよねw

なんで「大麻は麻薬じゃない」とか言うだけで(使用とかを奨励してるわけじゃないのに)「大麻は法律で禁止されてるんだから!」とかトンチンカンなこと言われるのに、「有給休暇の完全消化なんて都市伝説」とか言っても何にも叩かれないんだろうね。ホントにこの国は変だ。

で、まぁともかく、そういう正論をズバズバ言っているからだと思うけど、このブログはめちゃくちゃ人気がある。僕は基本的に人様のブログとか熱心に見たりしないんだけど、このブログはいいよ!

うん、だって読んでて面白いもん。

ぜひどうぞ。

「ニートの海外就職日記」
http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/

(ちなみに、就活くたばれデモに関して「日本が嫌なら海外行け」とか「就職したくないなら起業しろ」とかいう意見をネット上で見かけたけど、そういう問題じゃないんだよな。海外に行ったり起業したりする資金とか能力のあるヤツはそうすりゃいいけど、世の中そういうやつだけじゃないわけでしょ。この国で生きていかざるをえないやつが、ちゃんと生きていけるようにこの国での「社会変革」を訴えてるわけだから。「自分がよければそれでいい」んだったら最初からデモなんかしねーよ)

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2009年7月15日 (水)

北大が総合入試導入へ

学部選定は入学後に=北大が総合入試導入へ

 北海道大は14日、2011年度から入学後に学部を選定する総合入試を導入すると発表した。学部で学ぶ内容が十分に分からないまま入学して、希望と合わずに退学する学生を減らすとともに、進路決定のリスク低減で優秀な学生を集めるのが目的。文部科学省によると、学部別でない入試制度は、旧帝大では東大のみが実施しており、全国的にもあまり例がないという。
 学部別入試も並行して実施し、総合入試では文系総定員の16%に当たる100人、理系は約55%の1027人を募集。1年生は全員、総合教育部に所属し、文系か理系いずれかのカリキュラムに沿って学ぶ。この間、新たに置かれる「アカデミック・アドバイザー(仮称)」により進路指導を受け、実態を詳細に把握した上で2年生から各学部に進む。(2009/07/14-18:12)

引用元→「時事ドットコム」 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009071400746

だってさ。というかこの話は知り合いの人から聞いたので、一年ぐらい前から知っていた。

どんないいことがあってどんな悪いことがあるのか、ちょっとよくわからないけど、個人的にはいいのではないかなと思う。

受験生と言うのはその学部に入ることでどんなことができるのかということよりも、とりあえず難関大学を目指す、みたいな傾向があるので、入学してからやりたい学問を選択する余地がある方がいいのではないかと思うので

僕は文化人類学がやりたくて文学部に入学したわけだけれども、そもそも北大文学部に入学して本当に人類学の勉強ができるのかよくわからないわけで入ったぐらいだし。

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2009年7月14日 (火)

小熊英二の新作が読みたいではないか

1968〈上〉若者たちの叛乱とその背景 1968〈上〉若者たちの叛乱とその背景

著者:小熊 英二
販売元:新曜社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

小熊英二の新作が発売された…!

アマゾンの解説によると、

「あの時代」から40年。あの叛乱は何だったのか。時代の政治・経済状況から「全共闘世代」の文化的背景までを検証し、「あの時代」をよみがえらせる。60年安保闘争から日大闘争、安田講堂攻防戦までを描く上巻。

とのこと。

別に安保の時代を理想視する気は全くないけれど、やはり日本の歴史に残る「政治の季節」。ここは押さえておきたい。

(ちなみに今日、右翼青年・山口二矢による社会党首浅沼稲次郎暗殺を描いた沢木耕太郎著『テロルの決算』を読み終えたのだが、この「政治の季節」にいっそう関心が沸いた)

これはなんとも読みたい…読みたい代物ではないか…!

ところで、なんというか小熊英二はすごい人なんだろうと思う。どこがって、まず経歴が。

名古屋大学理学部物理学科を中退し、東京大学へ入学。その後、1987年に東京大学農学部を卒業して岩波書店に入社(1996年まで在籍)。当初は雑誌『世界』編集部に在籍したが、営業部へ異動になった後に休職して、東京大学大学院総合文化研究科(国際社会科学専攻)に在学し、1995年に修士課程を1998年に博士課程を修了した。1997年に慶應義塾大学総合政策学部専任講師

別に学歴とかブランドとかを礼賛するわけじゃないけど、やっぱり文系の学生としては「岩波書店」というのは知の象徴というか、ともかく憧れるものがあるのは確か。

そこから東大の大学院に入学し、修士論文として主著『単一民族神話の起源』を上梓したのは有名な話。

あれが修論ってどういうこと?!

しかし、この本上巻だけで1000ページ以上あるって、本読むのが遅い僕では、永遠に読み終わらないのではないかと絶望してしまう…。

てか

値段高くないですか…?!(¥7140)

まぁ古本で買うかな。

それにしても、この表紙の女の子に萌えませんか?w

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2009年6月24日 (水)

なんとなく

テンプレートを変えてみた!

グーグルの「ブロガー」は、どうも海外のサービスなので、日本人が使うにはどうも適していないような(例えば、「ブロガー」自体の利用者自体が少なかったりしてね)

というわけで、なんとなくココログに変えました。

このブログのデザイン、なまら可愛くない?

バイオレンスな感じもあって、イイ!

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