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2009年7月14日 (火)

小熊英二の新作が読みたいではないか

1968〈上〉若者たちの叛乱とその背景 1968〈上〉若者たちの叛乱とその背景

著者:小熊 英二
販売元:新曜社
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小熊英二の新作が発売された…!

アマゾンの解説によると、

「あの時代」から40年。あの叛乱は何だったのか。時代の政治・経済状況から「全共闘世代」の文化的背景までを検証し、「あの時代」をよみがえらせる。60年安保闘争から日大闘争、安田講堂攻防戦までを描く上巻。

とのこと。

別に安保の時代を理想視する気は全くないけれど、やはり日本の歴史に残る「政治の季節」。ここは押さえておきたい。

(ちなみに今日、右翼青年・山口二矢による社会党首浅沼稲次郎暗殺を描いた沢木耕太郎著『テロルの決算』を読み終えたのだが、この「政治の季節」にいっそう関心が沸いた)

これはなんとも読みたい…読みたい代物ではないか…!

ところで、なんというか小熊英二はすごい人なんだろうと思う。どこがって、まず経歴が。

名古屋大学理学部物理学科を中退し、東京大学へ入学。その後、1987年に東京大学農学部を卒業して岩波書店に入社(1996年まで在籍)。当初は雑誌『世界』編集部に在籍したが、営業部へ異動になった後に休職して、東京大学大学院総合文化研究科(国際社会科学専攻)に在学し、1995年に修士課程を1998年に博士課程を修了した。1997年に慶應義塾大学総合政策学部専任講師

別に学歴とかブランドとかを礼賛するわけじゃないけど、やっぱり文系の学生としては「岩波書店」というのは知の象徴というか、ともかく憧れるものがあるのは確か。

そこから東大の大学院に入学し、修士論文として主著『単一民族神話の起源』を上梓したのは有名な話。

あれが修論ってどういうこと?!

しかし、この本上巻だけで1000ページ以上あるって、本読むのが遅い僕では、永遠に読み終わらないのではないかと絶望してしまう…。

てか

値段高くないですか…?!(¥7140)

まぁ古本で買うかな。

それにしても、この表紙の女の子に萌えませんか?w

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