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2009年5月11日 (月)

忌野清志郎が死んで

「ひどい冗談だ」 清志郎さん葬儀で甲本ヒロトさんらが弔辞2009年5月9日 「産経ニュース」

2日にがん性リンパ管症のため58歳で死去したロック歌手、忌野清志郎さんの本葬となる「葬儀式」が9日、東京・南青山の青山葬儀所で開かれた。葬儀には清志郎さんゆかりの人や一般のファンらが参列。反骨精神と豊かな人間性で新境地を開いた“ロックの神様”との別れを惜しんだ。 祭壇には、背広にネクタイ姿でニッコリとほほえむ清志郎さんの遺影が飾られ、正午、にぎやかなバンド演奏のファンファーレで幕を開けた。

 最初に弔辞を読んだ俳優の竹中直人さんは「忌野清志郎さんが死んだなんて絶対に受け入れることはできません。でも本当なんですよね。みんな清志郎さんが大好きです。僕は忌野清志郎と友達なんだぜって自慢したいです」と語った。 続いて弔辞に立った女優の大竹しのぶさんは「あなたが言っていた愛と平和の日が一日も早く来るようにリードしていってください。清志郎さん、本当にお疲れさまでした。本当に本当にありがとう」。 

またロック歌手の甲本ヒロトさんは「清志郎、あなたとの思い出にろくなものはございません。突然呼び出して知らない歌を歌わせたり、今思えば冗談だったんだ。今日もそうだ。ひどいよ、この冗談は」と別れの言葉を述べた。

 会場の外では「本日は忌野清志郎青山ロックンロールショーにお越しいただき、ありがとうございます」とのアナウンスが流れ、大きな歓声に包まれた。その後、「宝くじは買わない」「い・け・な・いルージュマジック」などの代表曲が流れ、さながらライブ会場のようだった

キヨシローが死んだというのを新聞で読んで、なんというかやるせない気持ちを感じた。

おおげさに言えば、一つの時代が終わったような…。

あまり多くの曲を聴いたことはないけれど、結構過激なメッセージを込めた曲が多いということで、注目はしていた。

例えば、『言論の自由』という曲では「本当の事なんか言えない 言えば殺される」といったことを歌っていたし、自分の曲がラジオで放送禁止になったことに抗議して、生放送のテレビ番組(「夜のヒットスタジオ」)で、FM東京を批判する曲(確か「腐ったラジオ」とか「政治家の手先」とか罵った挙句に「オマンコ野郎」とか言ってた気がする)をゲリラ的に演奏していた。

あまり、メッセージ性を持ち出さない日本のロックシーンにおいて、貴重な存在だったのに…

月並みだけど、なんだか信じられない感じだ。

ところで、いい動画見つけてしまったので、見てみてください。キヨシローとヒロトのセッションです…泣けてくる

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